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三井住友カード「ゴールドローン」おまとめローンをきちんと活用するために

三井住友銀行は日本でトップ3に入る大手金融機関です。この銀行を選んで間違いはありませんが、似た名前のカードローンに三井住友カードという会社があります。非常に似ている名前ですが両者は全く異なっているのでご注意ください。

三井住友カードにはおまとめローンという金融商品がありません。
そのため三井住友カードを利用して借り換えを行うのであれば、カードローン枠を利用するしか方法はないでしょう。おまとめローンとして利用できるのは、三井住友カードゴールドローンです。
ここでは三井住友カードゴールドローンの基本情報やどのようにおまとめローンとして利用できるのかご紹介しています。
おまとめローンを検討しておられる方であれば、ゴールドローンに関して以下のようなことを理解できます。

三井住友カードゴールドローンはおまとめローンとして利用できるの?
金利などの基本情報
ゴールドローンはどんな人が利用できるの?学生でも利用可能?
ゴールドローンのメリットとは?
ゴールドローンのデメリットにはどんな事があるの?
おまとめローンとして利用した場合の返済はどうなる?
ゴールドローンの申込から融資までの流れ

自分に合うおまとめローンを検討しておられる方であれば、上記の情報はお役に立つと思います。どうぞ参考にされてください。

 

三井住友カードゴールドローンはおまとめローンとして利用可能なの?

三井住友カードには正式なおまとめローンという金融商品がありません。これはおまとめローンに対して若干消極的な見方を持っていることを表しているかもしれません。とはいえ会社として借り換えを禁止しているわけではないため、カードローンを利用して借り換えを行うことができます。

三井住友カードにはいくつかのカードローン商品がありますが、一番おすすめできるのがゴールドローンという金融商品です。ゴールドローンの借入れ条件を見てみると、資金使途は自由であると記載されています。つまり銀行の審査に通過できれば、借り換えローンとしても利用可能ということになるでしょう。
しかしゴールドローンには、おまとめローンとして利用する上で注意すべきことがあるので、引き続き基本情報と共に注意点をご紹介します。

 

ゴールドローンの金利などの基本情報

三井住友カードの金融商品の中で、ゴールドローンは特に優れたカードローンです。もし審査を通過しておまとめローンとして利用できるなら十分借り換えのメリットがあります。ではまずゴールドローンの基本情報を理解しておきましょう。基本情報からおまとめローンとして利用する時の注意点も理解できます。

 

ゴールドローンの金利は非常に低く設定されている

さっそく三井住友カードゴールドローンの金利などの情報を見ていきましょう。

金利:3.5%から9.8%
融資限度額:700万円
資金使途:自由
遅延損害金:20%
返済方法:元金定額返済

上記の基本情報を見ると、借入れ条件が非常に優れている事が分かります。特に金利の低さは、ゴールドローンの大きな特徴と言えます。消費者金融系のおまとめローンでは、審査に通過して初めて金利がいくらになるのか分かるところもありますが、ゴールドローンは非常に明確です。以下のように決められています。

290万円以下:9.8%
300万から490万円:7.8%
500万から690万円:4.5%
700万:3.5%

申込みの段階で金利が明確に分かっていると、返済計画を具体的に考えられます。具体的な返済例については後述いたしますが、先にどのような方がゴールドローンを利用できるのか確認してみましょう。

 

ゴールドローンはどんな人が利用できる?学生も利用できるのか?

三井住友カードゴールドローンは、20歳以上から64歳以下の方で安定的な収入の方を融資対象としています。つまり主婦やアルバイトやパートであっても安定した収入があれば、ゴールドローンの申込が可能という事になるでしょう。
ただし学生は申込不可となっていますので、学生はアルバイトなどで定期収入があってもゴールドローンの利用はできません。
銀行系のおまとめローンでは年収が200万円以下の場合申込ができないという事もありますが、ゴールドローンでは特に年収の規定はないので利用しやすいでしょう。

 

ゴールドローンのメリットとは?

三井住友カードのゴールドローンは、あまり知名度の高いカードローンではありませんが、様々なメリットがあり利用しやすいローンと言えます。
ゴールドローンには以下のような2つのメリットがあります。

金利がカードローンの中でダントツに低い
年々金利が下がっていく
安定収入さえあれば学生以外はだれでも借りられる

ゴールドローンには、少なくとも上記のような3つのメリットがあり、最初の2つはどちらも金利と関連があります。

 

カードローンの中で非常に金利が低い

消費者金融と銀行系カードローンの金利を比較すると、銀行系カードローンの方が金利は低くなる傾向があります。しかし三井住友カードゴールドローンの金利は、銀行系カードローンよりもさらに低くなっており上限金利を9.8%に設定しています。
最低金利も3.5%と非常に低い数字ですが、群を抜いて大きなメリットになっているのが上限金利です。
数あるカードローンと比較しても、上限金利を三井住友カードゴールドローンよりも低く設定しているところはほとんどありません

 

返済を確実にしていくと金利が下がっていく

上限金利が9.8%と10%を切っている時点で非常にお得なカードローンになりますが、さらに毎年金利が0.3%下がるサービスもあります。もちろん誰でも金利が下がるわけではありません。以下のような条件があります。

1年間返済に遅延や延滞がなかった方
金利が下がるのは4年間のみ

仮に4年間限定でも、金利が0.3%ごとに下がっていくのは非常に魅力的です。仮に上限金利9.8%でスタートしたとしても、4年後には8.6%まで金利が下がる計算になります。借入金額によって0.3%ずつ金利が下がった場合の差額は異なりますが、借入れ金額によっては数万円も返済総額が下がる可能性もあります。こうした金利が自動的に下がっていくサービスは、三井住友カードのゴールドローンのみであるため大きなメリットになります。

こうしたメリットがあると、返済を期日までに確実に行おうという気持ちになりますので、良いサービスと言えるでしょう。

 

安定した収入が申し込み条件

銀行系おまとめローンの中には、安定した収入があってもアルバイトやパートや派遣社員の方ではローンを利用できないこともあります。本当に必要な時に、ローンを利用できないと本当に困ってしまうものです。
しかし三井住友カードのゴールドローンの申込条件は、安定した収入のある方と記載されていますので、もちろんアルバイトやパートの方でも申込み可能です。残念ながら学生の方は除外されているため申込はできませんが、利用者の範囲が広い点も三井住友カードのメリットになるでしょう。
では引き続き、三井住友カードゴールドローンのデメリットについても調べてみましょう。

 

ゴールドローンのデメリットにはどんな事があるの?

非常に利用しやすく、金利面でメリットの多い三井住友カードのゴールドローンですが、注意しなければならないデメリットもあります。おまとめローンとして使用する時は、事前にデメリットもよく理解しておきましょう。少なくとも以下のようなデメリットがあります。

融資までに時間がかかってしまう
総量規制対象である
収入証明書を用意しなければならない

ゴールドローンの申込を行う前に、もう一度上記のデメリットについて検討してみるようおすすめします。

 

融資までの時間がかかる

消費者金融系カードローンの場合、タイミングにもよりますが申込から融資まで約1日で完了することもあります。しかし三井住友カードのゴールドローンでは、ローン申込から診査結果が分かるまで最短で3日は必要と言われています。
審査にこれだけ時間がかかってしまうと、融資までは1週間以上必要になるという事になるでしょう。実際に申込んだ方の中には、審査結果が出るまで4週間かかったという方もおられます。

メリットの中で説明しましたが、多くのカードローンよりも金利が抜群に低く設定されているため、審査も厳しく行なっているという事になるでしょう。そのためローン申込時に融資金額を高く設定してしまうと審査で否決される可能性が高くなるのでご注意ください。

 

総量規制対象外ではない

年収の3分の1以上の貸付または借入を行うことはできないと、賃金業法によって定められており、三井住友カードゴールドローンも総量規制対象になっています。
三井住友カードと聞くと、三井住友銀行を連想してしまうため、ゴールドローンも規制対象外ではないかと思われる方も多くおられるようです。しかし三井住友銀行と三井住友カードは別になるため、ゴールドローンは規制対象外ではありません。

ですからすでに借入を数社から行なっている場合、その借金も含めて年収の3分の1という計算になってしまいます。現在の借入がすでに年収の3分の1に達しているのであれば、三井住友カードのゴールドローンは利用できないという事になるでしょう。
また年収の3分の1という制約があるため、すでに他社から6分の1以上の借入を行なっている場合は、三井住友カードから改めて借りられる金額の方が借入金額より少なくなってしまいます。この場合、ゴールドローンをおまとめローンとして利用するのは難しいでしょう。

 

収入証明書の提出が義務となっている

消費者金融系カードローンの場合、50万円以下であれば収入証明書の提出を免除しているところも少なくありません。しかし三井住友カードのゴールドローンの利用者には本人確認書類に加えて、収入証明書の提出が要求事項に含まれているため、借入金額に関係なく書類の提出が必要になります。

収入証明書とは、源泉徴収票・給与明細書・確定申告書・税額通知書などの書類を指しています。こうした書類は基本的に一度しか発行されないため、手元にない場合は再発行を依頼しなければならず、本人確認書類よりも取得は若干面倒になります。

三井住友カードのゴールドローンには上記のようなデメリットがあります。ある程度利用者を制限することになりますのでご自身が利用可能な状態かをもう一度確認してみましょう。

 

おまとめローンとして利用した場合の返済はどうなる?

三井住友カードゴールドローンの資金使途は自由であるため、借り換えにも利用可能ということになります。しかし一般的な消費者金融系のカードローンと比べると、毎月の返済額が少し多めになっています。
以下の例をご覧ください。

借入金額200万円以上:毎月の返済額5万円プラス利息
借入金額170万円以上:毎月の返済額4万円プラス利息
借入金額110万円以上:毎月の返済額3万円プラス利息
借入金額110万円以下:毎月の返済額2万円プラス利息

他の消費者金融カードローンよりも、場合によっては数万円も毎月の返済金額が多いこともあるでしょう。しかし月々の返済が多いということは、完済が早くなるという意味にもなるので、悪いことばかりではありません。
本気で返済を考えている方におすすめできるカードローンです。

 

ゴールドローンの申込から融資までの流れ

ゴールドローンの申込手順は、以下のようになります。

インターネットでの申込
返済金引き落とし口座の設定
必要書類のアップロード
入会審査(結果はメールで通知)
簡易書留にてゴールドローンカードが自宅に届く

注目したい点は、返済を行う引き落とし口座を設定することです。他の消費者金融では振込による返済が多いですが、三井住友カードのゴールドローンでは引き落としが返済方法となります。
仮に口座にお金が入っていない状態になると、返済が行えず延滞になってしまい、毎年金利が下がるサービスの対象外になる可能性があります。必ず口座に返済金が入っている状態をキープするようにしてください。

三井住友カードのゴールドローンは低い金利が魅力のカードローンです。もう一度確認しておきますが、三井住友銀行とは異なりますので、混同されないようにしてください
しかし低い金利で借入ができ、返済に問題がなければ毎年金利が0.3%も下がる点も、利用者にとって大きなメリットになるでしょう。利息分の返済を少しでも少なくしたいという方におすすめできるカードローンと言えるでしょう。
しかしその分、審査が厳しくなる傾向がありますので、申込金額は抑え気味にするようにしてください。
おまとめローンではないものの、現在の借入金額次第ではおまとめローンとして利用可能であるため、現在の借入金額をご確認してご利用ください。

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