絞込条件
限度額
下限金利
即日融資
200万借入の金利
400万借入の金利

イオン銀行のおまとめローンは消費者金融と比べて低金利なのか?おまとめ総額によって変わる場合が?

イオン銀行では複数のローンを提供していますが、その中の1つにカードローンがあります。

このカードローンがイオン銀行ではおまとめローンとして、よく使われているのです。

そこでイオン銀行のおまとめローンは、有効であるのかどうかを確認していきます。

 

消費者金融の「貸金業法に基づく借換専用ローン」との違い

おまとめローンは大きく分けると、銀行系と消費者金融系の2つがあります。

この2つにはどんな違いがあるのでしょうか?

 

最初に知っておきたいのが、総量規制の問題です。

総量規制とは年収の3分の1までしか、借入ができないとするルールです。

ただし貸金業法内でのことですので、これを根拠法とする消費者金融や信販会社が対象のものです。

 

銀行は総量規制対象外

つまり銀行法を根拠とする銀行では、総量規制が対象外となります。

その結果としてイオン銀行のおまとめローンは、年収の3分の1を超えていても返済能力次第で審査に通ることができるのです。

 

消費者金融は総量規制の適用内

消費者金融系でおまとめローンを利用すると、年収の3分の1までしか借入できないのかという話がでてきます。

この問題に対しては借り換えをすることで、金利が有利になるなど借り手にとって良い条件であれば、総量規制の例外となるのです。

そのため消費者金融系でも、おまとめローンが提供されています。

先ほどの例で言えば、消費者金融であるA社B社C社からの借金は、同じく消費者金融であるD社でも対応できる形です。

 

ではどちらが金利が有利になるという条件が満たされるのかですが、これは借入限度額が大きくなると低い金利設定になります。

 

消費者金融ごとで異なりますが、上限金利の18%に対して200万円以上の借入だと10%程度の金利が適用されます。

 

イオン銀行のおまとめローンだと、金利は3.8%~13.8%ですが同じ金額だと消費者金融の方が金利が安くなるということがしばしば起きてきます。

 

イオンのカードローンは「借入金返済資金」として利用可能

イオン銀行のカードローンは、借入金返済資金として利用することができます。

おまとめローンとしては用意されていませんが、カードローンが代替品として使える形です。

どのような目的でカードローンの申込をするのか、といった項目に借入返済資金という選択肢があります。

この選択肢を選ぶことで、おまとめローンとして利用できるのです。

 

なぜ利用目的の欄で借入返済資金を選ぶのかと言うと、審査の時にも影響があるからです。

基本的にカードローンの審査では、他社からの借入があると不利になります

理想を言えば他社からの借入件数はゼロを目指したいところですが、1社や2社程度であれば返済能力次第では審査に通ることもできるでしょう。

ただおまとめローンとして利用するという場合は、予め他社からの借入が複数あるのと同義になります

そのため多少は借入先が多くても、優遇を受けられると言っても良いでしょう。

 

イオンのおまとめローンを利用するメリット

イオン銀行のおまとめローンを利用するメリットですが、1つは金利が低いという点です。

年利にして3.8%~13.8%という設定であり、上限金利である13.8だけを見ても低いと言えます

銀行系のおまとめローンは総じて金利が低めではあるのですが、平均すれば14.5%程度の数字になるでしょう。

この数字から考えれば、イオン銀行の金利は低い水準にあるのです。

もう1つメリットとしては、比較的に早く融資を受けられる点があります。

ネットバンクであるだけに、WEB完結といってネット上の遣り取りのみで契約までが可能です。

書類の提出などもすべてインターネット上で行えるため、郵送をする時間を短縮できます。

その結果として、WEB経由の申込がない他行のおまとめローンよりも、早めに融資を受けられるのです。

では他のメリットについても見ていきましょう。

 

イオン銀行カードローンで借入金を返済すると毎月の返済が楽になる

イオン銀行のカードローンを利用すると、毎月の返済が楽になると言われています。

これは返済の方法が残高スライド式を採用していて、借入額に対して約定返済額が低めに設定されているためです。

約定返済額とは毎月支払いをする額のことで、例えば3万円以下なら1000円の支払額となっています。

3万円~5万円以下で2000円、5万円~10万円以下で3000円、10万円~20万円で5000円といったような形です

おまとめローンで使うことが多い50万円から100万円以下でも1万5000円で、100万円~150万円以下でも2万5000円となります。

このようにかなり低めの返済額となっているので、毎月の返済額は高い確率で減るでしょう。

ただし返済額が低くなるということは、返済期間が長くなることでもあります。

返済期間が長くなれば利息の支払いをもそれだけ多くなるので、上手に任意返済を使って元金を減らしていきましょう。

無理をする必要はありませんが、返済が伸びるほど総支払額は大きくなってしまうので注意が必要です。

 

低金利が魅力のイオン銀行カードローンならATMの返済手数料も無料

イオン銀行のカードローンでは、ATMの返済手数料も無料であるというのが大きな魅力です。

返済や借入で手数料がかかるケースも多いのですが、イオン銀行であれば自前のATMだけではなく、提携ATMでも無料となります。

この提携ATMを使って借入や返済の時に、手数料がかからないのは珍しいと言えるでしょう。

1回ごとに100円程度の手数料でも、何度も繰り返していると意外と大きな額になりがちです。

そうした手数料の心配が要らないのは、イオン銀行ならではです。

しかも自社のATMだけではなく、提携のコンビニATMでも24時間365日いつ使っても手数料がかかりません

提携金融機関の場合は、平日の8時45分~18時まで無料です。

 

イオン銀行カードローンなら安心&融資枠が大きい

イオン銀行のカードローンは、融資の枠が大きいのもポイントです。

借入限度額は10万円~800万円となっていて、10万円単位で借入が可能となります。

カードローンで借入限度額が800万円というのは、破格だと言っても過言ではありません。

また大手の小売り業者であるイオンが運営している銀行という点も、安心できるのではないでしょうか。

実店舗のないネットバンクは信用できないと思われがちですが、イオンが運営する銀行だと話は別だという人も少なくありません。

 

土日審査にも対応している

イオン銀行のおまとめローンは、土日でも審査をしているのかですが、調べたところ情報がありませんでした。

ただイオン銀行では即日の融資をしていません

そのため土日の審査については、対応していない可能性が高いです。

ですがネット完結での申込となるため、受付自体は行っています。

そもそも銀行系のローンは、即日融資ができなくなりました

以前は一部のカードローンなどで対応していたのですが、規制によって即日での審査が無理になったのです。

その理由は警察のデータベースにアクセスをして、申込をした人が反社会的な勢力に属しているかどうかを調べるためです。

このデータベースへのアクセスが、少なくとも1日以上かかるため、即日での融資ができなくなっています。

結果として土日に無理をして、審査をする必要がなくなったとも言えるでしょう。

およそですが申込から融資まで、1週間~2週間程度はかかると見込んでおいてください。

 

イオンのおまとめローンのデメリットはある?

ではイオン銀行のおまとめローンには、デメリットがあるのかを確認していきます。

最も大きなデメリットと言えるのが、前年度の収入を証明する書類が必要な点でしょう。

一般的にカードローンの申込をする場合、必要な書類は身分証明書のみというケースが多いです。

後は借入希望額などによって収入証明書が必要となるのですが、イオン銀行のおまとめローンでは異なります。

申込をする時の必要書類として、用意をしなければいけません。

これが何を意味するのかと言うと、最低でも1年は勤務している、または仕事をしているのが条件になるのです。

つまり勤続年数が短くて、まだ源泉徴収票をもらっていないなどの場合は申込そのものができません。

逆を言えば、アルバイトでも源泉徴収票が提出できるのなら、資格があるとも言えます。

 

おまとめローンの金利を3大他行と比較

次にイオン銀行のおまとめローンの金利と、3大他行の金利を比較してみます。

ここではメガバンクが提供しているカードローンの金利で、比較をしてみましょう。

みずほ銀行カードローンの金利は2.0%~14.0%です。

三井住友銀行カードローンだと4.0%~14.5%になります。

三菱UFJ銀行カードローンバンクイックでは1.8%~14.6%です。

イオン銀行のカードローンは3.8%~13.8%ですから、上限金利はメガバンクのものよりも低くなっています。

下限金利については、限度額800万円であることを考えると、ほぼ適用されるのは難しいので考慮しなくてもいいでしょう。

 

専業主婦・パート・学生でも借りられる?イオンのおまとめローンの審査基準は?

イオン銀行のおまとめローンを利用する時に、気になるのが専業主婦やパートで働いている人でも、申込資格があるのかどうかでしょう。

結論からお伝えしますと、アルバイトやパートの人でも申込は可能です。

ただ先ほど述べたように、前年度の収入を証明する書類が必要となります。

専業主婦の人も配偶者が収入を得ているのなら、申込資格があります。

ただし配偶者の収入で審査を受ける場合は、借入限度額が50万円となるのが注意点です。

一般的なカードローンの借入目的としては、十分な額であると言えるでしょう。

最後に学生の人ですが、残念ながら申込資格がありません

 

保証会社の審査が必要

イオン銀行のおまとめローンでは、担保も保証人もいりません。

その代わりに申込をした時には、保証会社の審査が必要です。

保証会社とは融資を受けた人が返済に遅れた時に、支払いを肩代わりしてくれる会社を意味しています。

当然支払いそのものがなくなる訳ではなく、保証会社に対して返済をしなくてはいけません。

この保証会社から保証を受けるのには、同じく審査が必要です。

イオン銀行のカードローンの場合ですと、オリックスクレジットもしくは、イオンクレジットが行っています。

基本的に審査の内容としては似たようなものとなるのですが、以前にオリックスクレジットの審査に落ちているなどであれば、審査が厳しくなる可能性が高いです。

 

審査する要素

イオン銀行のおまとめローンでは、どのような点で審査がされるのかも見ていきましょう。

原則としてイオン銀行では、どのような審査が行われているのか公表されていません。

ですので一般的に見られるポイントを、いくつか紹介します。

先ずは年収がどのくらいあって、他社からの借入総額はいくらなのかという点です。

1つのラインとして年収の3分の1程度かどうかがあります。

これは総量規制のラインとも同じなのですが、年収の3分の1を超える額であれば返済が難しくなるケースが多いためです。

もちろん安定した職業についている、年収が高いなどの条件があれば、一概に審査で落とされることはありません

ですが1つの目安として、収入に対する借金の総額の割合が見られるのは間違いないでしょう。

もう1つ大きなポイントになるのが個人信用情報です。

個人信用情報とは、申込をした人の経済的な状況や、社会的な信用度を見るためのデータになります。

どんな会社に勤務しているのか、持ち家に住んでいるのか、勤続年数は何年なのかといったデータです。

また借入があるケースだと、支払いが遅れていないのか、過去に延滞したのなら最終的には支払いをしたのか、などの記録が残っています。

これらのデータの中で、事故情報と呼ばれる審査に不利な情報があれば厳しくなるでしょう。

 

イオンのおまとめローンの審査に通過する方法

イオン銀行のおまとめローンの審査に、通過する方法はあるのでしょうか。

これはイオン銀行に限った話ではなく、どの金融機関のローン審査であっても、必ず審査に通る方法というのはありません。

ただポイントとしては、おまとめローンとして利用するのなら、できるだけ借入先は減らしておくべきです。

審査基準の1つに他社からの借入件数があります。

既にお伝えしたように、イオン銀行では借入返済資金として申込が可能です。

そのため通常の審査よりは、借入先の件数に余裕があります。

ですが4社や5社といった数字ですと、審査が厳しくなるでしょう。

そこで借入先を減らすポイントを紹介します。

仮にA社の借入限度額が50万円だとして、現在の借入残高が20万円と考えてください。

枠的には30万円の余裕があるので、B社の借金20万円をそれで完済できます。

さらにC社の借金も10万円減らすことが可能です。

このように残りの枠を使って、上手く借先を減らしてください。

 

イオンのおまとめローンの審査に通らない理由と対策

ここまで見てきたように、イオン銀行のおまとめローンは借り手側に有利な条件が多いです。

そのため審査としては、厳しめの部類に入ると考えて良いでしょう。

結果として審査に通らないという人も出てきます。

そうした時にどのような対策を取ればいいのでしょうか。

直ぐに対策できることとしては、借入希望額をギリギリまで減らしてみるのをおすすめします

10万円単位での借入希望額を出すことになるのですが、多少の幅くらいはあった方がいいと思う人も少なくありません。

実際には必要とする額よりも多めに申請してしまうと、それだけで審査のハードルが厳しくなります。

いくら総量規制の対象外で、年収の3分の1という条件がないとしても、自由に貸付をしている訳ではありません。

むしろ銀行業界全体的な方針としては、貸付しすぎないようにしている傾向にあるのです。

そのため必要額ぎりぎりで申込をしましょう。

もう1つは先述したように、できるだけ借入先を減らしてください。

借入件数が多くなると、それだけ審査が厳しくなります。

借金の残高が少ない借入先については、優先して完済していくといいでしょう。

また他社の返済に遅延をしないことも重要です。

おまとめローンを利用するとする人の多くは、多重債務の状況であり返済に困っていると言えるでしょう。

だからといって返済に遅れるようですと、個人信用情報に事故情報がついてしまうのです。

その結果審査に通るのが難しくなります。

そこで1つの方法なのですが、利息のみを返済するという方法があるのです。

特に消費者金融だと多くの業者がこの方法を採用していて、利息のみ支払えば信用情報に傷がつきません。

 

他社借入状況は正確に記載すること

イオン銀行のおまとめローンで審査に通過する時のポイントですが、他にも他社借入状況は正確に記載するようにしてください

審査に通りにくいかと判断して、控えめに記入するケースも多いでしょうが、これが問題になります。

なぜなら銀行側は個人信用情報にアクセスをして、情報をしっかりと把握できるからです。

残債や返済状況なども詳しく知ることができるため、嘘をついてしまってもバレてしまいます。

そのためできるだけ正確に記載するようにしてください。

ここで虚偽の申告をしても、得することは1つもありません

むしろかけ離れた記入をしてしまうと、最悪は詐欺として訴えられる可能性もあるでしょう。

 

イオンのおまとめローンの利用方法

イオン銀行のおまとめローンではカードローンが推奨されています。

契約が終わると、イオン銀行から郵送でカードが送られてきますので、そちらを利用する形です。

借入するのなら、ATMが代表的でしょう。

自社のATMだけではなく、提携コンビのATMや提携金融機関のATMなど幅広く利用できます。

またイオン銀行の普通預金口座があれば、インターネットバンキングを通して口座への振込が可能です。

返済の方法としては口座からの引き落としとなります。

ただ引き落としではなく、ATMからの返済も可能です。

またイオン銀行の口座があれば、インターネットバンキングで返済することもできます。

 

借入シミュレーションを試そう

おまとめローンは、ある程度まとまった額を借りることになります。

そのため長期的な返済計画を、立てておく必要があるでしょう。

その時に役だってくれるのが、借入シミュレーションです。

イオン銀行ではカードローン用に用意されたものはありませんが、インターネット上に無料で利用できるものがたくさんあります。

そのため実際に借入をする前に、シミュレーションを使って返済計画を立てておきましょう。

 

おまとめローンを選ぶ際のポイントは?

では多重債務で困っている人が、おまとめローンを選ぶ時にはどのようなポイントを見ればいいのかを考えます。

最初に考えておきたいのが、やはり金利がいくらかです。

おまとめローンを行うメリットは、やはり金利を下げることによって月々の負担を減らすことにあります

そのため現在借入している金融機関よりも、低くなければ意味がないでしょう。

また使い勝手の良さというのも重視すべきです。

先にもお伝えしましたが、銀行のおまとめローンは金利などが有利ではありますが、即日融資には対応できません。

その代わりにネットでの申込など便利な部分も多いです。

他にも返済をする時にもATMが使えるのかなどなど、そのATMの手数料はかかるのかをチェックすべきでしょう。

 

ネットローンとフリーローンはどう違う?

最後にネットローンとフリーローンの違いを解説します。

ネットローンというのは、ネット申込などに対応しているローンのことです。

一般的にはカードローンのことだと考えて良いでしょう。

対してフリーローンというのは、使用用途が自由なローンです。

主に銀行が取扱をしていて、カードローンのように利用可能枠が設定されるものではありません。

必要な額を申請して融資を受ける形で、追加融資などは完済するまで基本的には受け付けていないものです。

つまり住宅ローンやショッピングローンと仕組みは同じなのですが、使用用途が決まっていないものを指します。

 

まとめ

イオン銀行のおまとめローンについてでした。

正確にはイオン銀行ではおまとめローンは提供しておらず、カードローンを代替的に利用する形となります

ただカードローンを申込する時に使用用途の項目があり、そこに借入金返済資金があるので選んでください。

金利は3.8%~13.8%と、メガバンクが提供するカードローンにも引けを取らない低さです。

そのためおまとめローンとして、向いていると言えるでしょう。

また申込にネット完結があるので、わざわざ来店する必要もありません。

オススメのおまとめローン