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【SMBCモビットおまとめローン】金利とシステムを把握して賢く借り入れしよう!

過払い金問題が起きたため、多くの銀行や消費者金融でおまとめローンという金融商品を販売するようになりました。おまとめローンは複数の借入を一本化することで金利を下げたり、返済期日を分かりやすくする事ができ完済のサポートとなっています。

SMBCモビットは消費者金融系のカードローン会社ですが、とても評判が良いところです。この記事では、SMBCモビットについて以下のような情報を解説しています。

SMBCモビットにおまとめローンがあるのか?
SMBCモビットカードローンの金利や借入限度額など基本的な情報
カードローンをおまとめローンとして利用できるのか?
SMBCモビットのメリット
SMBCモビットのデメリットとは?

この記事を読むと上記のような質問の答えを知ることができます。どこのおまとめローンを利用するのか決める際、参考にして頂けると思います。

 

SMBCモビットにはおまとめローンがあるの?

消費者金融に対しては賃金業法によって総量規制という法律が適用され、年収の3分の1以上の貸付をしてはならないと規定されています。しかし消費者金融が販売している金融商品が、顧客に一方的有利な借り換えであれば、総量規制の例外とするという規定もあります。そのため多くの消費者金融でも総量規制対象外のおまとめローンを販売し、借換えを推進しています。

SMBCモビットにも他の消費者金融と同様のおまとめローンがあるのでしょうか?
直接モビットに聞いてみたところ、現在SMBCモビットにはおまとめローンによる借り換えという金融商品はないという事でした。もしモビットを利用して他社の借入を返済するのであれば、基本的にカードローンを利用して他社の返済を行うことしかできないようです。
SMBCモビットほどの会社に借り換えが可能なおまとめローンがないという事に驚かれるかもしれません。
ではSMBCモビットのカードローンについて調べてみましょう。

 

SMBCモビットのカードローンの基本情報の紹介

SMBCモビットにはおまとめローンがないため、カードローンの基本情報について見てみましょう。

★実質年利:3.0%から18.0%
利用限度額:1万円から800万円
返済回数:最長60回(5年)特別な事情があれば106回(8年10ヶ月)
返済方法:借入後残高スライド元利定額返済方式

SMBCモビットのカードローンの基本的な情報は上記のようになっています。限度額も800万円まで利用可能であるため、非常に使い勝手の良いカードローンと言えるでしょう。
SMBCモビットカードローンの利用対象は、20歳以上69歳以下の安定した収入のある方です。

ですから正社員や契約社員だけでなく、安定した収入さえあれば、アルバイトやパートの方でもSMBCモビットのカードローンを利用できるということになるでしょう。
ではカードローンをおまとめローンとして利用することは本当に可能なのでしょうか?

 

SMBCモビットのカードローンをおまとめローンとして使える?

SMBCモビットのカードローンを、他社のおまとめローンのように利用可能なのかを2つの観点から検証してみましょう。

資金使途ではおまとめローンとして利用可能なのか?
総量規制を受ける状態でおまとめローンとして利用するのは現実的なのか?

仮にSMBCモビットのカードローンをおまとめローンのように利用するのであれば、上記の2点をクリアにしていなければなりません。

 

他社の借入返済が利用目的と記載するなら審査で否決される可能性もあり

キャッシング審査やカードローン審査を受ける時には、個人の情報について記載しなければなりません。カードローンの利用目的は個人の自由であるため、特定の使用用途が許されていないということはありません。しかしカードローンの審査に向いていない使用用途というものもあります。例えば以下のような用途です。

生活費のために使用
借金返済のために借入を使用

上記のような2つの理由は、カードローン審査ではあまり良い評価にはなりません。
カードローンの審査で重要視されるのは、借入希望者に返済能力があるのかという点です。この面で生活費や借金返済のために借入をするという目的では、自分から返済能力がありませんと語っているかのようなものです。
ですからSMBCモビットのカードローンの審査を受ける時は、資金使途の部分に借金返済のためと記載しないように注意してください。

 

カードローンで借り入れできる金額は総量規制対象になる

基本的に消費者金融のローンは、賃金業法の総量規制という部分に引っかかってくるため、年収の3分の1以上の融資はできません。例外として設けられているのが、消費者金融の金融商品であるおまとめローンです。
顧客にとって一方的有利な借り換えは総量規制の例外とするという規定があるため、おまとめローンは規制対象外となります。結果として年収にかかわらず、顧客の信用情報に基づいて貸付金額を決定することができます。

しかしSMBCモビットのカードローンはおまとめローンではありません。例えば年収が300万円の方であれば、カードローンで融資してもらえる金額は100万円までという事です。

100万円あれば、おまとめローンとしても利用可能なのではないかと感じられるかもしれません。しかし総量規制とは、これから借入する金額だけでなくすでに借りている金額も含めて計算されます。
例えば、すでに他社から60万円の借入をしている場合、SMBCモビットからの融資は40万円までしか受けられないという事です。

SMBCモビットのカードローンをおまとめローンのように使用するという事は、すでに複数の借入があるはずです。そうなるとすでに借入できる金額に制限が生じているため、SMBCモビットのカードローンを利用しておまとめローンにするというのは、現実的に難しいということです。

もちろん年収1,200万円の方が、複数の消費者金融から200万円の借入を行なっている場合であれば、カードローンをおまとめローンのように利用する事は可能です。
改めてSMBCモビットのカードローンから200万円融資してもらい、他社への返済を行なうなら、SMBCモビットの借入だけが残る計算となります。このような形であれば、カードローンをおまとめローンのように利用できるでしょう。

複数の会社からの借入金額が年収の6分の1程度であれば、SMBCモビットのカードローンをおまとめローンのようにして利用できます。

年収600万円で100万円の借入
年収360万円で60万円の借入
年収480万円で80万円の借入

上記のようであれば、借金の分だけモビットカードローンで借入を行うことで、おまとめローンのようにして借入を一本化することが可能ということです。
ただし1つ目で説明したように、カードローンの審査で使用目的が借金の返済と記載するなら審査で否決される可能性が高くなることは覚えておきましょう。

 

仮にカードローンをおまとめローンとして使用するなら金利に注意

SMBCモビットのカードローンを利用して借入を1本化する事にした場合、既借入の金利とモビットの金利を比較してください。モビットの最低金利は3.00%と低いですが、最大金利は18.00%と消費者金融の中で、決して低い数字ではありません。
モビットの審査に通過して融資が可能になっても、仮に金利が既借入金利よりも高いなら、借り換えローンとして利用する意味がなくなります。モビットへ借り換えしても、返済総額が増えてしまうだけです。

条件的に、モビットのカードローンを借り換えローンとして利用できることになった場合、SMBCモビットにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

SMBCモビットのメリット

SMBCモビットのカードローンを利用するメリットについて調べてみましょう。

 

Web申し込みなら電話連絡がなし

カードローンやおまとめローンの申込の時に、多くの方が心配するのは電話確認が行われることかもしれません。SMBCモビットでも基本的に在籍確認を行いますが、1つだけ電話を避ける方法があります。
これは特に裏技のような方法ではなく、カードローン申込をWEB完結申込から行うだけです。SMBCモビットのカードローンの申込は、以下のような5つの方法で行えます。

パソコンからの申込
スマホからの申込
郵送での申込
電話での申込
ローン契約機での申込

これらの申込方法の中でパソコンとスマホを使って、WEB完結申込のボタンからカードローンを申込むと在籍確認を避けることが可能となります。ただしWEB完結申込を利用するには、以下のような2つの条件があるので、事前に条件を満たせるのか確認しておきましょう。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の口座を所有している
全国健康保険協会発行の保険証か組合保険証を所有している

この2つの条件を満たしているならWEB完結申込を選択でき、在籍確認やモビットからの本人確認などの電話もなくなります。WEB完結申込であれば、審査完了まで30分ほどの時間しかかからないため、早めに融資を受けたい方にはピッタリのカードローンと言えるでしょう。
いずれにしても公式の申込方法で、在籍確認を避けられるのは大きなメリットです。

 

最低金利が非常に低い

SMBCモビットのカードローンの金利は、3.0%から18.0%に設定されています。いくらかのサイトではモビットの金利は高いと説明されていますが、これは正しいようで間違っています。確かに最高金利は、18.0%と他の消費者金融のカードローンとほとんど同じで高い部類に入るでしょう。しかし最低金利は3.0%であり、主要な消費者金融系カードローン各社の4.5%よりも低くなっています。
ですからモビットの金利が高いというのは、数字から見ても間違っています。ではなぜモビットの金利は高いと言われているのでしょうか?

モビットの金利は審査に通過するまで分からないということが関係しているようです。確かに最低金利は3.0%と魅力的ですが、審査後に通知された金利が18.0%になった場合、借り換えする意味がほとんどなくなってしまうでしょう。金利が3.0%から18.0%であることは、メリットとデメリットどちらもあるという事です。

 

SMBCモビットのデメリットとは?

SMBCモビットのカードローンのデメリットについても検討しておきましょう。大きく分けると以下のような2つのデメリットがあります。

収入証明書の提出が求められる
総量規制対象になるため融資金額に限界ができてしまう

 

収入証明書の提出が必要

SMBCモビットのカードローンの貸付条件には正社員でなければならないというものはありません。しかし安定した収入があることが求められ、申込時には本人確認書類に加えて、収入証明書の提出が必要になることがあります。
収入証明書類とは源泉徴収票や所得証明書、確定申告書の写し、給与明細書などの書類です。仕事のない主婦などでは、こうした書類を提出することができないため、誰もが融資を受けられるわけではないという事になります。こうした点はやはりデメリットに含まれるでしょう。

 

総量規制対象となり年収の3分の1以上の融資を受けられない

おまとめローンとしてSMBCモビットのカードローンを利用する場合、一番の問題はカードローンが総量規制対象であるという事です。総量規制とは、年収の3分の1以上の借入を行うことはできないというものです。複数の借入がある場合は金額が合算されるため、複数の消費者金融や銀行からの借入がある状態では、モビットからの融資可能額がさらに減ってしまいます。
おまとめローンのようにカードローンを利用したいと思われている方にとっては大きな問題と言えるでしょう。

SMBCモビットのカードローンは、在籍確認を避ける方法がありますし、最低金利も低く設定されている魅力的なものです。しかしその一方、正式におまとめローンという金融商品を準備していません。これはSMBCモビットのカードローンがおまとめローンに消極的であることの証拠と言えるでしょう。
魅力的であるもののSMBCモビットのカードローンを他の消費者金融や銀行のおまとめローンのようにして利用するのは、あまり現実的な方法ではないかもしれません。

特にすでに年収の6分の1以上の借入れがある方の場合、仮にモビットの審査に通過できたとしても、融資金額は現在の借入金額よりも少なくなってしまうでしょう。これでは借り換え、もしくはおまとめローンとして利用できません。

とはいえ、複数の借入があっても金額が少ないのであれば、モビットからの融資額で十分借り換えを行うことができます。ポイントになるのは、現在の借入金額が年収の6分の1以下であるという事です。このような方であれば、SMBCモビットのカードローンをおまとめローンのように利用することは可能です。

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